槇野産業株式会社 会社案内(社長挨拶) |
槇野産業株式会社とは!「ちょっと便利なユニークな会社」をモットーに |
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粉砕の歴史とは、穀物を食べる時に粉にする事を思いついた時から粉砕の歴史が始まったと考えると、人類が初めて作り出した機械は粉砕機だといえるのかもしれません 槇野産業は、当社創業者の槇野義一郎が大正15年(1926年)に、粉砕機を作り始めたところから始まり、現在も東京の下町、葛飾の地で粉体処理・製造機器を様々なお客様に送り出し続けています。 当社の主力製品である マキノ式粉砕機は、第二次世界大戦終戦後の食糧危機の際、 政府の食糧対策の一環として10,000台の生産が計画され、三菱重工業株式会社殿、株式会社神戸製鋼所殿、三機工業株式会社殿など 8社13工場に技術公開がなされ、生産されました。 その後も日本の産業発展の場に、常に粉砕技術への要求が有った事で弊社の粉砕機をはじめとした粉体処理機器が幅広く使われて参りました。 私達はまもなく100年を迎える創業以来の知識と経験、新しい技術やシステムにチャレンジするを併せ持った「温故知新」の精神を持ち続けます 「ちょっと便利なユニークな会社」をモットーに柔らかい頭でお客様の要求に対応致します。 「ちょっと槇野に聞いてみよう!」でお気軽にお声掛け下さい。 お待ちしています。 |
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2022年4月 | |
代表取締役社長 槇野 雄平 |
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代表取締役会長 槇野 利光 |
「ちょっと便利なユニークな会社」粉砕機の槇野産業株式会社 |
電 話:03-3691-8441 FAX:03-3691-8445 お問い合わせフォーム |
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