マキノ式粉砕機 DW-3-22 & 30

1. 原料は上部供給口から振り分けダンパーで左右の粉砕室に均等に導入
   
2. 粉砕室内の高速回転する回転駒と固定駒により衝撃を受け粉砕
   
3. スクリーンの穴径以下になるまで粉砕され排出
   

• 粉砕室内に粉砕駒(ピン)付き回転板(ドア側)と固定盤(本体側)から構成
  
• 粉砕室の周りにはスクリーン（多孔板）を設置
  
• 粉砕粒径は衝撃スピード、スクリーン穴径で決定
  
• 回転板の回転スピード（衝撃力）の制御はインバーターで簡単設定
  
• 周辺機器を小さくする為一部の排気は機内循環も可能
  
• モーターは、22kW×2台　30kW×2台の2タイプ
  

• モーター直結で効率20％UP（当社比）
  
• ツインタイプで大量処理
  
• モーター直結でコンパクト
  
• 粉砕板はドア装着で点検・整備が簡単
  
• 超鋼製駒採用で耐摩耗性向上
  
• 新方式の駒装着方法採用で交換容易
  
• 回転はインバーターで無段階に調整可能
  
• 材質は　SS以外にステンレスも用意
  

• 取扱説明書を参照する
  

• 回転数・処理風量などの参考資料
  

※各寸法は改良の為予告無しに変更する場合がございます。ご注文の際には図面にてご確認下さい。
※参考図面はDXF 形式にての御用意のみです。 ※取扱説明書はWord形式にての御用意のみです。

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